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雨染みでお困りの方、ご参考までに

JUGEMテーマ:カーコーティング

 

車の雨染みが付きやすい季節になりましたね。

雨染みってひどくなるとなかなか除去できませんよね。

 

「雨染み除去剤」を使っても、軽度なら除去できるでしょうが、

 

重度になるとペーパーで削ってからコンパウンドで磨かないと除去が出来ないと言う事もありますよね。

 

この方法は、膜厚計を使って、膜厚をチェックしながらでないと非常に危険です。

 

特に中古車は怖いですよね。

 

なぜ雨染みってつくのでしょう?

雨染みが付くのは、水滴(水玉)が残るからです。

 

水滴の水分が徐々に蒸発し最後には不純物が残り、この不純物が輪状痕となります。

 

あなたが見たことのある雨染みっていうのはたぶん、白く輪っかになっているものですよね。

 

その前の段階があるんです。

 

初期の段階では、肉眼では見えないと思いますよ。

 

洗車時の拭き取り段階で拭き取り直後に下図のような模様が表れ、乾けば見えなくなる。

 

amejimi

 

こんな状態です。

 

こうなると、この水玉の跡に水滴がたまりこれを繰り返すごとに徐々に輪状痕が形成され、強固な結晶となるので取りにくくなるわけです。

 

詳しくはこちらをご覧ください。「シミ(輪状痕)について

 

雨染みを作らないためには?

雨染みが出来ないようにすることです!

 

水玉が残らないようにする事です!

早い話が、水を弾かせない

 

→撥水にしないことです。

 

→汚れた状態のままにしないことです。(汚れが付くと表面が凸凹になるので、その凹み部分に水滴がたまります)

 

撥水にすると、滑水ならば水のかけ方で水玉をほとんど残さず洗浄することが可能ですが、通常は水滴が多く残りやすいのです。

 

だから、撥水ではなくて親水にしてやるのが一番手っ取り早い方法なのです。

 

水をパネル全体にベタ〜っと馴染ませればいいのです。

 

下の写真は、撥水コートと親水コートをして約1年間天日にさらし続けた状態にし、水洗いをしたパネルです。

 

この写真は、撥水コートを施しています。

 

拡大しているので分かりづらいかもしれませんが、シミがありませんか?

 

 

下の写真は、親水コートを施したパネルです。

 

シミってありますか?

 

あったとしても非常に少なくないですか?(これって比較的簡単に除去できるんです)

 

 

なぜでしょうか?

 

親水コートでは、汚れを浮かせる「セルフクリーニング作用」があるからです。

 

水が馴染んでいる状態は、先ほどご紹介した「シミ(輪状痕)について」の下部にある「Silica Coat」の施工写真をご覧ください。

 

 

 

 

 

author:リベライル店長, category:雨ジミ, 10:09
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