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グレージングポリッシュで傷が消えない・・・。
先日お伺いしたお客様にこんな事を言われました。

●「川島さん、グレージングで拭き傷が消えんで」

と、

○「どういうことです?」

●「拭き傷がひどかったんで、グレージングで消そうと思ってウールで掛けたけど傷が残っとる。」

○「何回ほどやられました?」

●「1回」

○「それではきれいにはなりませんよ。」

●「なんで?、#3000のペーパー傷は1回で消えたが・・・。」

○「社長、拭き傷と言っても、様々な深さの傷があるんですよ。#3000のペーパー傷が1回で消えたのは、傷の深さが均一だからです。」

○「こちらのパネルをやってみてください。今の状態を覚えていてくださいね。」

別のパネルを試しにグレージングとウールバフで磨いてもらいました。

○「どうです?傷は残っていますが、傷の一部は消えていませんか?」

●「確かに消えとるが・・・。」

○「社長、これで何度か繰り返せば大部分の傷は消せるでしょうが、手間でしょ。だから速く作業をしようと思えば、まずコンパウンドで傷を除去してからグレージングで仕上げた方が作業時間を大幅に短縮できるんです。」

グレージングはどなたでも簡単に傷を埋めて光沢のある、バフ傷の目立たない鏡面を比較的簡単に作ることは可能ですが、万能ではありません。

#3000程度の均一の深さの傷や軽度のクスミはいきなりグレージングとウールバフで仕上げる事は可能ですが、傷については『すべてが均一の深さの傷である場合は皆無』だと思います。

よってTPO(状態や力量、環境)に合わせた対処法が必要です。

これにより、どなたでもグレージングポリッシュクリヤーの効果を最大限発揮でき、作業時間を大幅に短縮できるのです。

author:, category:磨き:バフ傷, 08:15
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グレージングポリッシュは楽だ・・・。
先日お客様から「グレージングポリッシュを試してみたいのだが」と連絡をいただいたので早速お伺いしました。

伺ってみると黒のベルファイヤーがド〜んと置かれていました。

室内は天井からの蛍光灯だけでも結構明るかったのですが、塗装をしたとのことできれいに仕上げられていました。

と見えました。

「川島さんこれを見て。」

といって、ハロゲンライトを側面に照らしてみると、なんとギラギラ〜っと美しく輝いていました。

「塗装屋さんが磨いてくれと持ってきた」とのこと。

「塗装をして納車したんだけども、お客さんに傷があると言われどうにもならないからとうちに持ってこられたんよ。」

「前に川島さんが言っていたグレージングを思い出して1回試してみようと思って連絡したんよ。」

実際にグレージングで磨くときれいに傷が見えなくなりました。

「結構簡単に消えるもんじゃね。これなら楽じゃわ。」

「じゃあ、社長にポリッシャーを買ってもらったらどうですか?」

といったら、

「ダブルアクションとウールバフは似たようなものがあるからこれでやってみる」と言って試されたのですが、仕上がりは、やはり推奨のポリッシャーとウールバフW-125のほうが速くきれいに仕上がりました。

後日、結果を伺いにお邪魔した所、

「あれは良かった。202も楽じゃね。黒もあんまり気にする事もないね。」

と言っていただけました。

HPでのグレージングポリッシュクリヤーの説明に#3000のペーパー傷を消した写真を載せているのですが、

一部の方は、「傷を埋めて消すのはどうかと思う」と言われます。

私も横着をして#3000の傷を埋める事は邪道だと思っています。

正確には「#3000のペーパー傷も消すことができるので、バフ傷は簡単に消せますよ。」と言う事なのです。

author:, category:磨き:バフ傷, 16:00
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グレージングポリッシュ、気に入ってもらえたようです。
先日、お客様の所を訪問した所、こんな感想をいただきました。

「Glazing Polishは、ええよ。」と、

理由をうかがってみると、

たまに仲間の応援ディーラーでコーティングをしに行かれるそうです。

【お客様】

「以前は、限られた時間で仕上げなくてはならず、淡色系なら何とかできるが、濃色、特に黒などは手間がかかる場合が多く気ばかりが焦っていたが、これが出て非常に楽になった。」

とのことでした。

これを聞いて非常に喜んだのですが、続きがありました。

【お客様】

「でも高い。」

【私】

「スミマセン。作業性を考えるとこれが精一杯の価格なんですよ。」

「でも、作業も早くなったでしょ?」

「で、さっき社長も楽になったと言われていたじゃないですか。」

【お客様】

「たしかに」

「そういえば先日、仲間がディーラーの仕事で『バフ傷のクレームが来た。何かいいものはないか?』と言ってきたので、少し分けてやったら上手くいったようでお礼があったよ。」

「あんたも買えばええのに。と言ったけどこれがまた買おうとせんのよね。」

【私】

「量的に見て高い感じがするんですかね?」

【お客様】

「かも知れんね。たしかにわしも最初金額を聞いたときは『たっか〜』と思ったけど、使ってみると金額分の徳はあるわいね〜ぇ」

と言っていただきました。

手前味噌で申し訳ございません。

確かに多くの方々が、濃色車、特に黒色磨きにはご苦労されています。

時間をかけただけ努力が報われるというものではありません。

大げさに言えば、「先の見えない」のが、濃色車の磨きだと思います。

だから皆さん、苦労をされているのだと思います。

「傷を埋めてごまかすことは職人としてのプライドが許さん!」

と考えておられる方もいらっしゃる事でしょう。

しかし、考えてみてください。

あなたがいくら頑張っても、お客様が満足されなくては努力は報われないのですから。

お客様はどのような技術で、どのようにやろうと、現場に張り付いているわけではありません。

要は、満足されれば、とにかく結果が良ければ悲しいかな、職人のこだわりや力量はは関係ないのです。

「それじゃあ技術は向上せん。」と言われそうですが、

お客様はまずは見た目で判断するしかないのですから。

それならば、楽な方が良くはありませんか?

すべて、この考えであれば、苦しむ事も少なくなるのではないかと思いますよ?

塗装は日進月歩です。

一つ解決しても、すぐにまた新しい難題が出てくるかもしれません。

変化に則した対応をするには、こだわりがじゃまをする場合もあると思いますよ。

「臨機応変に対応できる事もあなたの技術」だと思います。が、

あなたはどのように思われますか?

author:, category:磨き:バフ傷, 17:52
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