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「抑熱研磨」は、プロでも我流では効率よく磨けません。
昨日、「ルペスのダブルアクションサンダー ポリッシャーを買ったから、これに合うコンパウンドを見せてほしい。」とのことでデモを見ていただくために伺いました。



ちょうどペーパーをかけているパネルがあったのでこれを持って伺いました。

ペーパーは#3000と#2000をかけたものです。

一応やり方は見ていただいたのですが、実際に試していただくと磨きの大変上手な社長なのですが「なかなか磨けない」とのこと。

拝見した限りでは、

1.ポリッシャーの回転が止まってただ振動しているだけの場合が多い。

2.バフはフラットで磨き。

3.ポリッシャーの移動は少し速め。

4.ポリッシャーは片手で操作。

などなど。

また、愛車がETCのバーでボンネットに傷が入ったとのことで、#3000のペーパーで磨いてルペスとF cutで磨いたのですがペーパー傷があまり除去できませんでした。

そこで私がRYOBI RSE-1250とF cutで磨いたところきれいに除去が出来ました。

なぜ磨きに慣れていらっしゃる方が上手く磨く事が出来ないのでしょうか?

原因は、やはりシングルポリッシャーでの磨きの感覚でされているからだと思います。

抑熱研磨」は、研磨熱が発生しにくい分回転が止まらない程度に力をかける必要があります。

下図のように圧をかける事により切れを向上させ、また、磨きたい部分を的確に磨く事が出来るので効率のよい磨きが出来るのです。



シングルなどでこのような磨き方をすると、すぐに研磨熱が高くなり、コンパウンドが乾き、切れなくなり頻繁にコンパウンドを補充する事となるのでバフのクリーニングも頻繁に必要になります。

また、焼き付きや研磨熱による様々なダメージを受ける事となります。

また、ポリッシャーをゆっくりと移動させる事で下図の左のようにバフの回転数を増やし、磨きの効率を上げる訳です。

polisher-ts1


その他、効率を上げるためにS字にポリッシャーを移動させるのではなく、下図のように1往復を基本として縦横に磨き進めていくことも重要です。

polisher-ts2


その他注意することは、下図のようにバフで磨ける範囲を把握し、磨ける部分が重なるように磨いていくことも効率を上げるための一つの方法です。

buffpolishline1

上の図で「L」が実際に磨ける部分で、「L」以外のグラデーション部分があまり磨けない部分です。

当然、グラデーションの磨けない部分を重ねるとこの部分は傷が残ってしまいます。

よって、下の図のように「l」は、磨ける部分と磨けない部分を考慮して、バフの直径の1/3〜1/2位を目安に一往復分の磨ける範囲を重ねていくと確実に「L」の面積が磨ける事を表したものです。

これを縦横に磨く事で速く、確実な磨きが出来ます。

シングルポリッシャーのように「S字」で磨くよりも、「抑熱研磨」ではこのような磨きが効率よく磨けるのです。
そして、傷の除去ができればバフをフラットにしてあまり圧をかけずに仕上げていきます。

buffpolishlibne2


このように、抑熱研磨の研磨方法がシングルポリッシャーで磨く場合と違う事がご理解いただけたと思います。

コンパウンドも違うために、まずは、「抑熱研磨マニュアル」をご覧いただき、概要をご理解の上、ご自分でアレンジされる事をお勧めします。

RYOBI RSE-1250は偏芯幅、オービットダイヤは2.5?と小さく、肌を残した磨きやデリケートな磨きに向いています。

その分磨くスピードは遅い感があると思います。

切削性を求められる場合は、ルペスのようなオービットダイヤが21?もある振れ幅の大きいポリッシャーを使われるとよいでしょう。

バフも直径150?ですので広い範囲が磨けます。

また、ダブルアクションポリッシャーなどをお使いの場合は、「回転調整付き」のものをお勧めします。

回転を変える事でも、小手先の切削力の微調整が可能だからです。

その他のお勧めポリッシャーはこれです。
このポリッシャーはギアとダブルアクションに切り替える事が出来ます。




アルミや樹脂などの鋼板と比べて熱に弱い材質のパネルの使用箇所が増加傾向にある昨今、また、スクラッチシールドやセルフレストリングコートなど研磨熱を抑えた磨きが必要な塗装に対しては、研磨熱を抑えた「抑熱研磨」はアルミや樹脂パネル、自己修復性耐スリ傷クリヤー塗装も安心して比較的楽に磨ける、時代に合った新しい研磨法とも言えます。

最後に、「抑熱研磨システム」は水性のTAKUMI OPS PROシリーズのコンパウンドを推奨しているのでクリーニングはし易いのですが、研磨をすれば汚れも、研磨カスもバフにつきます。

このような状態で磨き続けると、コンパウンドが水性とはいえ、また研磨カスの排出性が良いとはいえ、コンパウンドが固まって傷を付ける可能性があります。

よって、汚れに応じて、適宜洗浄クリーニングされる事をお勧めします。

TAKUMIシリーズは、簡単にバフのクリーニングが出来るように考えられたコンパウンドです。

このようなノウハウも「抑熱研磨システム独習マニュアル」にご紹介させていただいています。
author:, category:集客, 15:48
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コーティングとそのメンテナンスを上手く活用してお客様の来店率を上げる。
 私がケミカル業界に携わっていた当時、私の知る限りでは、一般にケミカルや用品販売業界は、商品の販売や販促用のPOPの提供、簡単な使用説明程度で、これら商品を販売するためのノウハウや、これらの商品を活用してお客様の来店率を高め「お客様の囲い込みを図る」と言うようなご提案をされているところはほとんどないように感じておりました。

そのために、コーティングセットなど高額の商品を購入したにもかかわらずほとんど使われていないところもある事に気づき、商品の販売方法やセールストークなどの販売促進に対するサポートや、説明不足、間違った使用によるクレーム回避のための技術的なサポートの重要性を感じておりました。

そこで、過去に私が印刷会社での販促物の企画・制作に携わった経験と、各自動車メーカー純正ケミカルのメーカーにてディーラーや整備工場で車検や点検を対象にしたケミカルの販促企画やセールストークなどの提案営業、ガソリンスタンドのドライブウエイでの実演販売などの経験を基に、商品の提供だけでなく販売のためのご提案や、技術的なサポートなどをリアルタイムに対応できるコンサルティングセールス企業を目指し、『お客様の繁栄なくして、会社の繁栄なし』をコンセプトに2002年10月に「販売促進を演出する会社」の意味をこめて、合資会社 ピーアンドエスピーサポートを設立いたしました。

 設立当初はケミカル関係は顧客「0」からのスタートで、前職でお世話になった社長のご紹介でボディガラスコーティングの「クオーツ」を鈑金塗装業界へ販売を始めとして、タイヤ業界へのホイルのガラスコート剤、また、水性コンパウンドにおいては、主に広島をはじめ山口、島根の約500〜600社の鈑金塗装工場・カーディテーリング業界にデモをご覧いただき新規開拓をしながら販売していきました。

 この時の経験や、お客様との会話の中での問題点や現状を把握できたことは、現在における営業活動において大きな「糧」となっております。

元々弊社の業種としては「販売促進関連事業」で登録しています。

理由は、上記設立動機の通りです。

 現在では、おかげをもちまして全国で多くのお客様にご愛顧いただくようになり、弊社の商品もどの程度かご理解いただけたと思っていますので次の段階、つまり弊社の商品を活用した販売促進のご提案をしていきたいと思います。

 その第1弾として自動車販売、整備工場向けにコーティングとメンテナンスを上手く活用してお客様の来店率を高め「囲い込みを図る」為のマニュアルとそれらに伴う販促物のデータを収録したCDとコーティングとメンテナンスのセット「集客セット」を販売させていただきます。

これは専業・兼業工場向けに12ヶ月点検をターゲットにした獲得ツールです。

現状、定期点検は車検時の36、24ヶ月点検には「整備付車検」として多くの所で扱われていますが、12ヶ月点検については専業・兼業の整備工場では2年車検に対する獲得率は16%くらいしかありません。

しかし、ディーラーでは85%強もあるのです。

ディーラーに出来て専業・兼業工場に出来ない訳はないのです。

色々と伺ってみますとお客様の認識も低く、「取れっこない」とあきらめている方々が多くいらっしゃいました。

 この状況下でいかにして12ヶ月点検を増やすかのノウハウをご提供するための商材です。

車検時に部品交換や不具合を全て直せばお客様の負担は重くなります。

しかし、12ヶ月点検時にこれらを少しでも直しておけば、交換しておけば車検時の負担は軽くなります。

この様な事をお客様に知っていただくだけでも12ヶ月点検は現状よりも大幅に増加するでしょう。

マニュアルではこの様なご提案をさせていただいています。

 コーティング業の皆様もご覧いただければ、販社や整備工場への新規開拓のための提案営業のご参考になると思います。

マニュアルにあるRV-G protect、RV-G protect high grade等を請負、1・2コート、メンテナンスは販社や工場で上手く活用して集客を図るご提案をするわけです。

1・2コートやメンテナンス用の「コーティングリキッド」を販売する事も可能です。

弊社HPの「見直そう定期点検」のバナーをクリックしていただき、このページの「定期点検の獲得法」をクリックしていただき、読み進んでいけ「定期点検 入庫促進マニュアル」がございますので、これをクリックしていただければマニュアルがご覧になれます。

次回は、コーティング業の方々向けの販社・整備工場への新規開拓マニュアルを企画予定です。



author:, category:集客, 09:38
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