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こんなちゃちいげで¥7,000?

JUGEMテーマ:カーコーティング

 

先日、撥水ガラスコート「シリコーンコート」を使っていただいているお客様に、

 

親水コートの「シリカコート」をお勧めに行きました。

 

親水コートのメリットをご説明した後に現物をお見せしたところ、第一声が

 

「ええ! こんなちゃちいげなのに1本¥7,000(会員価格)?」

 

と言われました。

 

少しショックでした。

 

確かに弊社の容器は見劣りをするものが多い事は否めませんが、

 

これはコストの削減(とはいえ高いと言われることもありますが( ´艸`):費用対効果で比較していただきたいのですが・・・。😭)と、液と容器の材質との相性を考えて容器を選定しています。

 

「要は中身」と考えているのですが・・・・。

 

見栄えをよくする事は簡単ですが、容器をペットボトルからガラス瓶に変え、ちゃんと印刷したカタログや箱詰めをすれば見栄えは良くなります。

 

が、これではコストが非常にかかり、これらはすべて販売価格に降りかかってしまいます。

 

要は、一番重要なのは「見栄え」ではなく「品質と作業性」だと思っています。

 

初めて仕事に就いたのが印刷会社で、デザインから印刷のためのカメラワーク、刷版の製作までの一連の工程に携わっていた経験上わかるのですが、

 

印刷するまでには、デザインや版下、刷版製作、印刷など多額の費用が掛かってしまいます。

 

よって、弊社では私の昔の経験を活かし、すべて私がデザイン(かっこよくないかもしれませんが)を考え、印刷はレーザープリンターを使って自社で印刷をしています。(たまにお客様から頼まれて看板のデータの作成やラベルなどを作ることもあります)

 

また、容器もガラス瓶でないといけないもの以外は安価なペットボトルなどにしています。

 

一般の方に販売するのが目的ではなく、業販が主ですので、見かけよりも「高品質で作業性が良ければ良い」と言う考えで販売をさせていただいています。

 

ただし、見掛け倒しの埋め合わせと言っては何なのですが、

 

商品や作業法などのご相談についてはメールにてリアルタイムに対応させていただくように心がけていますし、

 

商品の開発についても、出来るだけ現場の意見を聞き入れた、かつ現場に即した商品の開発を心がけ、

 

また、「商品を販売しても消化していただかないことには次の商品をご購入いただけない」と言う考えで、

 

過去に私が自動車メーカーの純正ケミカルを製造しているケミカルメーカーで、

 

ディーラーや整備工場、SSなどをルート営業をしながら販売のためのアドバイスなどをさせていただいていた経験などをもとに、

 

ご愛顧いただいているお客様に対して、ご要望やお問い合わせがございましたら弊社製品の販売促進にかかわるご提案などもさせていただいています。

 

以上、私のプロフィールのご紹介のようになってしまいましたが、

 

弊社の理念をご理解いただければ幸いです。

 

商品に対しては大手メーカーさんと比べれば非常に物足りなく不安もお感じになられるかもしれませんが、その分しっかりとした商品作りと作業性を吟味しているつもりです。

 

過去にほとんどの商品を仕入れに頼っていたころには、「お客を暴露試験に使っているのか」などと言われたこともございましたが、自社開発商品占有率が80%位となった現在では、全くと言っていいほどご迷惑をおかけするようなクレームはございません。

 

よって、現在弊社のスタンスは「ぜひご購入下さい」ではなく、弊社に取り組みに「ご共感いただければ一度おやめしください」と言う考えで営業をさせていただいています。

 

但し、初めてご使用いただく場合には、特に「TAKUMI OPS PRO:抑熱研磨法」については必ず弊社の使用法、作業方法でお使いいただかないとご満足は頂けないと思います。

 

まず、弊社推奨の使用法をお試しいただき、ご理解いただいた後に、

 

お客様にあった独自の作業法、もしくは施工法を見出していただければと存じます。

author:riverail, category:カーコーティング, 09:51
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コート剤の選択とお客様へのお勧めのポイント
JUGEMテーマ:車/バイク

皆さんはコーティングを選ばれるとき、主に何を目的に選ばれますか?

撥水?、親水?、フッ素?、ガラスコート?、ポリマーコート?

他には性能で選ばれたり、作業性やコスト面で選ばれたりしますよね。

これらコート剤の中で一番多く扱われているのは、「ガラスコート」、「撥水コート」と呼ばれているコート剤ではないでしょうか?

これらが大部分を占めるのは、出回っているガラスコートと言われるほとんどが撥水コートだからだと思います。

弊社も長年、多くのコート剤にあたり、コーティングをされているお客様に接して見て解ったことですが、

それは「大部分の方が撥水コートだけを扱われている」と言う事です。

と言うのは、メーカーが違い性能の違う複数のコート剤を扱われていても全てと言って良いほど「撥水コート」なのです。

撥水コート以外では、まれに「親水コート」や「フッ素コート」の話が出るくらいです。

撥水コートにも様々なものがあります。

撥水に優れているもの。

光沢に優れたものや被膜が高硬度なもの。

その他、耐候性や耐薬品性などもあるでしょう。

つまり、「これらの被膜特性がどれだけ優れているか」と言う事ですが、これは各成分や主成分の配合量、濃度の違いで変わってきます。

撥水コートと言えば、WAXをはじめ油脂系ポリマー、シリコーン系がほとんどです。

WAXや油脂系ポリマーは有機成分を主成分にしているので撥水に優れていますが多くが油分やロウ分のような有機成分で」、酸化しやすいために持続性は低く、熱に弱く、油脂系では汚れを引き付けやすいので汚れやすいためにこまめなメンテナンスが必要です。

それに比べてシリコーンは酸化しにくく耐熱性のある無機質と撥水性を持つ有機基の良さを兼ね備えたハイブリッドな成分です。

また、シリコーンでも2次元結合(平面に線状に結合)のシリコーンオイルやシリコーンゴムと3次元結合(ピラミッドのような立体的な結合)の2次元結合よりも結合エネルギーの大きいシリコーンレジンと言われる樹脂があります。

当然結合エネルギーの大きいほど、被膜は強固で安定しているわけで、熱に強く、紫外線による劣化を防ぎ、傷が入りにくい固い被膜を形成するため、一般に「撥水ガラスコート」と言われるコート剤にはこのシリコーンレジンを成分としているものが多く、撥水や持続性程度を目的とした簡易コートにはコーティングシャンプーなどのシリコーンオイルを成分としているものが多いようです。

しかしこれらシリコーンも酸化しやすいWAX分や有機溶剤などが配合されたものよりもされていないもの、シリコーンオイルよりもシリコーンレジン、シリコーンレジンの配合量が多いほど被膜特性に優れていると言えるのです。

シリコーンについてご興味のある方はこちらをご覧ください。

 
★★★シリコーンについてはこちらから★★★




この様に撥水コート剤についても被膜性能は様々ですが、とどのつまりは「撥水」なのです。

よって、コーティングの選択に当たっては、同じ撥水性のコート剤を複数用意するよりも「撥水性」、「親水性」、「防汚性」などの性質の違ったコート剤を扱われたほうが貴方のお店に独自性が出て、お客様のお車のT(時代)やP(環境)、O(目的)に合った的確なアドバイスができ、適切にコート剤をお勧めすることが出来るので信頼度もアップすると思われませんか?

「お客様から信頼を得る」事は、以後のあなたの仕事をし易くするのです。

では、弊社製品で各コート剤の特徴などをご説明いたします。



超親水ガラスコート:Silica coat


特   長】(お客様へのセールスポイント)

雨染みの付着防止、防汚(=帯電防止=汚れの付着防止)性に優れる。

●物質表面が水になじむ、濡れやすいために雨や水洗い程度で汚れが落ちやすい状態を作り出す。→汚れが目立ちにくい。

●親水性被膜なので汚れが固着しにくい。=水洗いで比較的簡単に汚れの除去が可能。

●完全無機質被膜なので酸化による劣化がない。=耐候性に優れる。

●撥水被膜と比べて水滴が非常に少ない。もしくはできない。=雨染みができにくい。

→雨の日などのサイドミラーなどが見えやすい。

●透過性が良い。(窓ガラスなどの視界が良い)


お勧め車種

黒色をはじめとする濃色車


【メンテナンス】

●水洗いもしくはシャンプー洗車程度でほとんどの汚れが除去可能。→ただし、ブラシや高圧洗浄、洗車機での洗車はしない。

●性能劣化の場合は重ね塗り。(条件として、汚れや傷などを除去し鏡面にした後)

※その他、取り扱い説明書をご参考にしてください。


【施工方法】

●手塗り(Silica coat AF)かもしくはダブルアクションポリシャーでの塗布(Silica coat AL30)の簡単施工


(Silica coat AFの施工方法)

1.塗布面の汚れを十分に除去し水洗いをしてください。

2.塗装などの有機被膜にはベースコートとしてプライマリーコートを塗布されることをお勧めします。

3.本液を固く絞った濡れクロスに適量噴霧して塗布するか、もしくは直接吹き付けてから別の柔らかい乾いたクロス塗り伸ばしながらムラが残らな いように拭取ってください。

(スポンジバフとダブルアクションポリッシャーでの塗布も可能です。)

4.一度に広い面積をせず、手の届く範囲で少しずつ施工し真柄全体を仕上げてください。

5.施工後は水がかからないように注意をし2時間以上(理想は半日以上)しっかりと乾燥させてください。


(Silica coat AL30の施工方法)

1.塗布面の汚れを十分に除去し水洗いをしてください。

2.塗装などの有機被膜にはベースコートとしてプライマリーコートを塗布されることをお勧めします。

3.本液をスポンジバフ(例:S−12520)に適量噴霧して、ダブルアクションポリッシャーにてムラが目立たなくなるまで塗布し直ちに拭き取ってください。

4.一度に広い面積をせず、手の届く範囲で少しずつ施工し真柄全体を仕上げてください。

※塗り重ねることで若干光沢を上げることができます。その場合、1回目の塗布後直ちに2回目の塗布をしてもかまいませんが、約24時間は水を避け、乾燥をさせてください。


●被膜自体は光沢などの付与ができないので、しっかりと鏡面に仕上げる事が必要です。

●ガラスなどの無機質な基材では直接塗布。塗装などの有機質な被膜では下地処理として洗浄、もしくは研磨後にプライマリーコートと親水促進剤で被膜を改質して塗布することをお勧めします。(持続性や被膜性能の向上)



超撥水フッ素コート:F coat


特   長】(お客様へのセールスポイント)

特に撥水・撥油、防汚、低摩擦性に優れる。

●撥水性に非常に優れている(疎水)。→水滴が少ない、もしくは小さいので拭き取が非常に楽。

●撥油性に優れているため水垢などの油脂による汚れが付着(固着)しにくい(汚れ付着防止)。→水垢が固着しにくい。

●低摩擦、非粘着性(離型性)に優れているために、粘着物が付着しにくい。→水洗いもしくはシャンプー洗車で汚れが除去できる。汚れが目立たない。

●耐候性に優れる→特に紫外線による劣化がほとんどない。

●雨染がついても2〜3日以内に洗車をすれば、水洗い、もしくはシャンプー洗車で落とすことが可能である。
 (フッ素コートは白色や単色者にお勧めですが、この効果は濃色車などにもお勧めです。)

その他、耐薬品性(特に溶剤などの浸食を受けにくい)や耐熱性に優れる。


お勧め車種

白色や淡色車


【メンテナンス】

●水洗いやシャンプー洗車程度でほとんどの汚れが除去可能。

●ブラシや高圧洗浄はしない。

●性能劣化の場合は重ね塗り。(条件として、汚れや傷などを除去し鏡面にした後)

※その他、取り扱い説明書をご参考にしてください。


【施工方法】


現状、フッ素コートはガラスなどの無機質には密着するので直接塗布できますが、樹脂や塗装面などの有機被膜には密着しにくい為、仮に塗布できたとしても乾拭き程度で被膜が取れてしまいます。

これらの基材に塗布する場合はベースコートとして弊社プライマリーコートを塗布し、5〜30分以内に親水促進剤を塗布し拭き取後乾燥させてから本液を塗布してください。


1.施工面の汚れや水分を完全に除去してください。

2.液があまり染み込まないような薄くて柔らかいケバのたたないクロスに本液を適量つけて薄く塗布するか、もしくはSILICONE COATと同じポリッシャーで塗布し直ちに拭き延ばすように拭取ります。

3.一度の施工面積は30〜50?位ずつを施工しながら全体を仕上げます。

4.施工後約2〜5時間程度は水に当たらないように注意し乾燥させます。






超撥水SILICONE COAT


特   長】(お客様へのセールスポイント)

撥水、光沢、防傷、防汚性に優れる。

シリコーンコートは、シリコーンを主成分とした他のガラスコートと比べセラミックスの独自配合法により高耐熱性、高強度、高硬度、高靱性、電気絶縁性、低熱伝導率、耐食性を向上。

また、溶剤で希釈していない有効成分100%の高濃度な為、被膜特性が非常に優れています。


●撥水性に優れているので洗車後の拭き取が楽で、走行により水滴が飛ぶ。

●塗布により光沢や艶が向上。

●被膜硬度が高い為傷がつきにくい。=汚れが付着しにくい。(ただし、被膜が劣化すると汚れが付きやすくなる)



お勧め車種

塗装の柔らかい車種や現状よりも光沢や被膜硬度(耐傷性)を向上させたい車


【メンテナンス】

●水洗いもしくはシャンプー洗車で比較的簡単に汚れが落とせます。

●洗車後は水滴が残らないよう完全に拭き取ってください。

●雨が降ったり汚れた場合には、なるべく早く洗車をしてください。

※その他、取り扱い説明書をご参考にしてください。


【施工方法】


●ダブルアクションポリッシャーでの1度塗のため手塗りのコーティングと比べ施工時間が非常に短く、使用する液量も少ないので拭き取りクロスも1枚、多くても2枚でほとんど拭き取れるために経済的です。

※更なる持続力や被膜特性の向上をご希望の場合には、下地処理としてベースコートにプライマリーコートを塗布し、5〜30分以内に親水促進剤を塗布し拭き取後乾燥させてから本液を塗布してください。


1.施工面の汚れや傷、水分を除去してください。

2.スポンジバフに最初は本液を7〜8滴くらい付けて、ダブルアクションポリッシャーにて低速でボンネットなど広い面を塗布しバフに液を馴染ませます。

3.塗布後直ちに毛羽立たない柔らかいクロスで拭き取ってください。

4.液がバフに馴染んだら、その後の液の補充は2〜3滴ずつ補充しながら2・3の作業を繰り返しながら全体を仕上げていきます。


glass coating system
author:riverail, category:カーコーティング, 10:26
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シリコーンコート、結構台数出来るよ。
昨日、シリコーンコートの注文をいただいたので納品に伺いました。

その時の社長とのやり取りです。

私:「社長、ご注文ありがとうございます。今回速いですね。」

社長:「まとまって受注があったけんね。」

    「これ、結構な台数が出来るね。」

私:「どのくらいされたんですか?」

社長:「アルファードとノアクラスを4台と、軽のワンボックス1台と軽が1台出来たよ」

    「よう伸びるけんじゃろうね(良く伸びるからだろうね)。」

私:「そんなに出来たんですか。」

  「施工はどうですか?」

社長:「はじめは機械で塗って大丈夫かいの?と思ったけど、心配する事はなかった。」

   「傷はつかんし、速いし、何といっても液をちょっと(少し)しか使わんから拭取りが楽よ。」

私:「所でIPAはまだありますか?」

社長:「IPAは使わん。シリコンオフで洗っとる。」

私:「大丈夫ですか?」

社長:「別に何ともない。」

以上が社長との会話です。

確かにシリコーンコートは、弊社が謳っている車種による使用量よりも少なく施工が可能のようです。

バフの洗浄ですが、他のお客様の話では、ブレーキクリーナーでもきれいになるそうです。

シリコンオフもブレーキクリーナーも弊社としては是非にとは言えませんが、気になった方は試してみてください。

そこで、シリコーンコートとTAKUMI OPS PRO抑熱研磨システムのお客様の感想をお伺いして新たに「Quick coating system set」を企画いたしました。

「TAKUMI OPS PRO 抑熱研磨システム」と「SILICONE COAT」の作業性をコラボさせ従来の磨き処理からコーティングまでの作業時間と比べて大幅短縮を可能にしました。

Quick coating system set
author:, category:カーコーティング, 16:33
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ズブの素人から公用車のコーティングを入札出来るようになりました。
先日、自動車ガラスを扱われているお客様をお伺いしたところ、

「川島さん、公用車のコーティング落札できたよ。」

とうれしいご報告をいただきました。

思い起こせば1年くらい前になりますか?

息子さんが一緒に仕事をすることとなり、今までの仕事量では間に合わなくなるとのことで、

社長さんが数年前からご自分の車や、知人、得意先の車にコーティングリキッドやRV-G

protectをサービスで使用されていた関係で、息子さんにコーティングを習わせたいとのことで

ご相談を受けました。

息子さんもご自分の車にRV-G protect程度は扱った経験はあるのですが、事、磨きに関し

てはズブの素人で全く磨きについての知識はありませんでした。が、

コーティングの良し悪しは「磨き」が一番大切である事は、今まで社長にコーティングショ

ップの開業をお勧めしてきた際に逐一お話していたために、なんとなく息子さんにも伝わっ

ていたようです。

そこでまず、取り扱いやすい「TAKUMI OPS PRO」の研磨システムでM cutとG cut、ウールバ

フW-125とスポンジバフS-12520で磨き方の基本を簡単に、本当にさわりだけをご説明し、ご

自分の車で練習していただくようにお願いしました。

「艶を出してG proを塗布する」程度のものでしたが、お得意様、特に中古車販売店に安価で

コーティングをしていましたが、この程度でも非常にお客様にご満足いただけていたようです。

そこで私も社長に「そろそろ生業にされてはいかがですか?」とご提案した所、「まだまだ、

磨きに自信がない。やはり本格的にやっていくには、お客様の口コミで顧客を獲得するように

ならないとこの環境下、ましてや後発ではやっていけないと思うので、もう少し息子に力を付

けさせてからにしたい。」と言われていました。

その数ヵ月後にお伺いしたところ、息子さんから「この白い車がいくら磨いても何かすっきり

しないんですが」と言われ、拝見したところ、今まで光沢を出すだけの磨きだったために、

この度初めて傷だらけの車を磨いたみたいで、今までの磨きだと、当然傷を取ることは簡単

ではなく、光沢を出すだけの磨きと比べて傷をとる作業は時間がかかる事を説明し、除去で

きる傷と、ごまかす傷の見分けと、磨き方を改めて説明をし、作業時間の短縮の為にF cut

も取り入れるようにご提案しました。

現在では、あらゆる塗装も何も支障なく磨かれています。

実はこの入札の件も、前からサービスでコーティングをしていた中古車販売の社長が気に

入ってくれてそのつながりで入札となったようです。

公用車では黒塗りが多く、職員がメンテナンス(主に洗車ですが)をするらしく、メンテナ

ンスも楽だと言う事も理由の一つであったようです。

なぜ、このような短期間でここまでに至ったのでしょうか?

確かにTAKUMIはどなたでも短期間でそこそこ磨きが出来るようになりますが、私が見てき

た中でも、「全くの素人」である事(全くの白紙の状態)、常に向上心を持って取り組まれ

てこられた事が、大きな理由だと思います。

コンパウンドも様々なものがあります。

研磨方法も様々なやり方があります。

特にコンパウンドは、様々な検証をしながら「このように使えば効率のよい作業が出来る」

と言う確信のもとで販売をするわけですから、まずは商品の扱い方を理解されてからご自分

なりにアレンジをするべきだと思うのですが、皆さんはどのようにお考えですか?

以前、このような事がありました。

もう十年近く前ですが、水性コンパウンドが今のようにメジャーではなかったころ、シング

ルポリッシャーでの水性コンパウンドを鈑金・塗装やコーティング業界にデモをしながら新

規開拓をしていたころの事です。

デモで、「ポリッシャーの回転は低めで、ゆっくりと移動させて磨くんですよと」と説明を

しながらデモを見ていただき、実際にやっていただいていました。

このデモを見ていただいた方の約90%強の方々に導入していただいたのですが、その中の

10%位の方が、後日お伺いしてみると使われていないのです。

「何度お使いになられないのですか?」とお聞きすると「切れが悪い」とか、「時間がか

かりすぎる」とのことでした。

中には「デモのときに使ったコンパウンドと、うちが買ったコンパウンドは違うのでは・・・。」

と言う方までいらっしゃいました。

「どのように磨かれているかもしよかったら見せてください」とお願いして見せていただい

た方々のほとんどは「我流」に戻っていたのです。

TAKUMIシステムにしてもそうです。

初期研磨か「抑熱研磨」をお勧めするのは、研磨熱による支障を回避するためなのですが、

切れが悪いイメージなのか、パッドが小さいので作業性が悪いと思われるのか、「初期研磨は

シングルポリッシャーで最終仕上げ時にダブルやサンダポリッシャーで仕上げる」方が多いよ

うです。

が、研磨熱が一番発生し「やすいのはシングルポリッシャーで、シングルポリッシャーを使えば、

初期研磨時だけ使ったとしても、傷を除去する時が一番集中して力をかけて研磨をしがちです。

この時が一番研磨熱が高くなりやすいのです。

硬いと言われる塗装や深い傷などはどうしても早く除去するために、自分では気づかないうち

にコンパウンドが焼き付く位に力をかけていたりしませんか?

一端歪みが出れば修復は不可能なんですよ。

だから、最初から研磨熱を抑えた磨きをお勧めしているのです。

ボディも夏場などは焼けて非常に温度が高くなりますが、この場合はボディ全体が熱くなりま

すよね。

しかし、研磨熱は集中して研磨している部分が高温になり、周りは冷めているんですよ。

部分的な膨張なのです。

話は余談になりましたが、もし、TAKUMIを導入されて、現在活用されていない皆様、

ぜひもう一度初心に帰ってお試しください。

ちなみに公用車は「ガラスコーティング」で弊社の「SILICONE COAT]です。

2度塗りの「RV-G coat」と両方を比べてみて施工の早さと、短時間で被膜が安定することと経

済性を考えられて「SILICONE COAT」となりました。


author:, category:カーコーティング, 08:33
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お客様の受けが良いRV-G protect high grade
昨日、整備工場のお客様にRV-G protect high gradeを納品に行ってきました。

良くご購入いただくので、「いつもありがとうございます。」とお礼を言った所、

●「これはお客さんが喜んでもらえるので助かっとるんよ。」

●「新車を買ってもらった時や車検を受けていただいた時のサービスとして、だまってコーティングをして納車するんだが、お客さんのほうが『いつもと違う』と感じられるみたいで、先日も売ってほしいと言われたんで注文したんよね。」

○「いくらで言われたんですか?」

●「500mlを¥6,000で。」

○「驚かれてはいなかったですか?まあ定価は¥6,720ですがね。」

●「わしもそう思ったけど、『1本頼んどって』と言われたんで頼んだんよ。うちのも大分少なくなったから、今度は2Lにしようかと思ってね。」

●「作業が簡単で、そこそこもって(持続して)、光沢があるけんこれが一番ええよ。」

●「ただ、塗装が傷んどったり、きれいに汚れを落とさんとシミになるけどね。でもええよ。」

○「ありがとうございます。コーティングとしても販売されているのですか?」

●「車を売った時に合わせて勧めたり、新車を売るときは値引きを抑えるために利用する事もあるね。新車は割と手間がかからんので多少サービスしてもコスト的にも負担にならんけんね。」

●「でも、只サービスするだけじゃアなんよ。川島さんが教えてくれたように『せっかくコーティングをしたんですからメンテナンスをせんと長持ちしませんよ。』とゆうとる(言っているから)し、また、『定期点検や車検を受けられた時は無料でメンテナンスをやらしてもらいます』とも言っとる。定期点検や車検の案内時にメンテナンスの無料サービスの事も付け加えるようになって点検の獲得率は確かに上がったね。」

○「メンテナンスは、コーティングリキッドでされてますよね。コーティングリキッドを使用されるときは必ず、汚れを取ってからにしてくださいね。」

●「もちろん。しかしコーティングリキッドも簡単で持ちもええが、たまにシミになるんよね。まあ乾拭きすりゃあとれるけどね。」

○「夏場などは、少し薄めて使われるのも良いですよ。また、コーティングをされたお客さんにメンテナンスをしてもらうためにメンテナンスシャンプーを無料でお付けするか、もしくは販売されるのもいいですよ。」

○「メンテナンスが大切な事をお客様に理解していただければ、先ほどの社長のお話のようにメンテナンスを上手く活用する事で入庫の促進が出来たり、これらの商品も販売できるので収益も上がりますし、コーティングの評判も上がりますよ。」

RV-G protect high gradeは、使っていただいたお客様から、

・水垢の固着がない。

・持ちが良い。

という意見が大部分を占めています。

RV-G protect high gradeは、酸化しやすい油脂系溶剤やWAX分などを配合せず、シリコーンレジンと水を主成分とする事で持続性を高めています。

author:, category:カーコーティング, 14:08
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